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永同緋緞江森村(영동 비단강숲마을)

紹介

永同緋緞江森村は複合営農をする農村で、昔、新羅と百済の国境があった場所です。また高麗時代に恭愍王が紅巾賊の乱から逃れた寧国寺という寺院もあります。本来、沃川郡陽内面に属していましたが1906年に永同郡に編成されました。1914年に行政区域併合によって藪頭里と呼ばれるようになりました。緋緞江森村はカワニナやソガリ(コウライケツギョ)などが生息する手付かずの自然が残る地域です。ここで田舎の生活を垣間見ることのできる様々な体験ができます。

基本情報

住所 忠清北道 永同郡 陽山面 藪頭1キル 20-27 (29161)
ウェブサイト http://bidangang.invil.org
最終更新日 2021/06/23
案内 +82-43-745-5432
駐車場 あり

追加情報

Admission Fees 無料

位置