← 一覧に戻る

水原光教博物館(수원광교박물관)

紹介

「水原(スウォン)光教博物館」は、光教新都市造成時に出土した遺物を中心に光教の歴史を一目で見ることのできる「光教歴史文化室」、韓国現代史の政治・社会・文化など多方面にわたる寄贈史料が展示された「小崗・閔寛植室」、忠武公李舜臣や独島を含む領土関連資料など多様な寄贈遺物が展示されている「史芸・李鍾学室」で構成されています。沈温先生(高麗末・朝鮮初めの文官)の墓や恵寧君(朝鮮・泰宗の第九男)の墓といった歴史的な遺跡とともに光教歴史公園内に位置しており、水原市民の文化空間となっています。

基本情報

住所 京畿道 水原市 霊通区 光教路182 (16228)
ウェブサイト http://ggmuseum.suwon.go.kr
最終更新日 2022/06/20

位置