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青龍寺址(청룡사지)

紹介

高麗末期、清渓山の中腹に小さな庵がありましたが、李太祖の師父・普覚国師が隠居するにあたり太祖が大寺院を建てたといいます。今は廃墟となり、近くには普覚国師の浮屠塔である定慧円融塔と石燈、定慧円融塔碑などが残っています。その他、近くに近来建てられた青龍寺があり、多くの仏教文化財が各所に残っています。

基本情報

住所 チュンチョンブク道チュンジュ市ソテ面チョンニョンサジギル147 (27307)
ウェブサイト https://www.chungju.go.kr/tour/
最終更新日 2022/08/17
案内 +82-43-850-5980
駐車場 あり(青龍寺駐車場)

位置