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レッツランパークソウル(렛츠런파크 서울)

紹介

レッツランパーク・ソウルは、南東にある清渓山(チョンゲサン)、北にある冠岳山(クァナクサン)の間にあり、ソウル大公園やソウルランドの北端に接する国際規格に準じた競馬場です。

レッツランパーク・ソウルは韓国馬事会(KRA)が1984年5月工事に着手し、1988年7月完工しました。

1986年の第10回アジア競技大会、1988年の第24回ソウルオリンピック大会では馬術競技の会場となり、1989年9月に正式に競馬場としてオープンしました。

主な施設には、地下1階・地上6階建ての観戦スタンドやダートコースの主競技場、そしてパドックなどがあります。

スタンドは地下1階・地上6階建ての規模を誇り、全長210m、奥行き50mの建物となっています。
各階には馬券販売場や飲食店、売店など各種施設があります。

基本情報

住所 京畿道 果川市 競馬公園大路 107 (13822)
ウェブサイト http://park.kra.co.kr/seoul_main.do (韓国語・英語)
最終更新日 2020/04/14

追加情報

Rental Fees * 競馬開催日以外:無料

* 競馬開催日:大人 2,000ウォン/未成年者 無料
Main Facilities 乗馬競技場、観戦スタンド、ポニーランド、ノルラウンジ、馬博物館、松林庭園、異色フォトゾーン

位置