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東莱邑城址(동래읍성지)

紹介

東莱(トンレ)邑城址は、高麗末期と朝鮮初期にわたって築かれた城で、1592年の壬辰倭乱のとき、官・民・軍が一体となって日本軍と戦った最大の激戦地でした。1731年には東莱地域の重要性を考慮し、壬辰倭乱の時の城よりはるかに大規模な邑城が築かれましたが、今はその痕跡だけが残っています。現在、北門、人生門、東将台、西将台、北将台が復元されています。

基本情報

住所 プサン広域市トンレ区ミョンリュン洞サン48-2 (漆山洞) (47807)
最終更新日 2024/03/05
営業時間 火曜日~日曜日: 9:00~18:00
休業日 月曜日
案内 +82-51-550-6634

追加情報

Available Facilities 北門、人生門、東莱邑城歴史館
Admission Fees 無料
Interpretation Services Offered 不可

位置