← 一覧に戻る

ノドゥル島(노들섬)

紹介

ノドゥル島は漢江の中州で、1950年代まで中之島(チュンジド)と呼ばれていました。昔はスケート場として使われていましたが、60~70年代に漢江開発計画によってここの砂が使われ、現在のように漢江の中央に浮かぶ島となりました。その後、約50年間はほとんど活用されていませんでしたが、2005年にソウル市がこの島を買い取り、2019年9月、市民のための複合文化空間として生まれ変わりました。ノドゥル島の文化施設にはライブハウス、ノドゥルギャラリー、リハーサルスタジオ、芝生広場、ノドゥルブックストアなどがあり、各施設でさまざまな文化プログラムが行われています。

基本情報

住所 ソウル特別市ヨンサン区ヤンニョンロ445 (04427)
ウェブサイト http://nodeul.org/
最終更新日 2024/10/28
営業時間 3月~10月10:00~21:00(週末・祝日10:00~22:00)
11月~2月10:00~20:00
※野外スペースは24時間開放
※施設ごとに開館時間が異なることがあります
休業日 月曜日、1月1日、ソルナル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)
案内 +82-2-749-4500
駐車場 あり

追加情報

Facility Utilization Fees 施設ごとに異なります(公式ホームページの施設紹介を参照)
Admission Fees 無料

位置