← 一覧に戻る

済州ワールドカップ競技場(제주월드컵경기장)

済州ワールドカップ競技場(제주월드컵경기장)

紹介

美しい自然を誇る済州島の西帰浦市にある「済州(チュジュ)ワールドカップ競技場」は、2002年韓日ワールドカップサッカー大会の際にオープンした競技場です。スタジアムは済州特有の地形であるオルム(寄生火山)と火口をイメージして作られており、屋根は済州の伝統漁船の網をイメージしたものとなっています。また、済州の地形と気候を考慮してグラウンドは地下14メートルの位置に作られており、風を避けられるようになっています。

基本情報

住所 済州特別自治道 西帰浦市 ワールドカップ路33 (63572)
最終更新日 2021/05/29

位置