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忠州ファロク洞窟(충주 활옥동굴)

忠州ファロク洞窟(충주 활옥동굴)

紹介

日帝強占期の1922年に開発された韓国唯一の滑石鉱山で、長さは記録上は57キロメートル、非公式には87キロメートルに及び、地下の垂直高さは711メートルで東洋最大規模を誇ります。57キロメートルのうち2.5キロメートル区間が観光地として開発され、光のオブジェや公演場、健康セラピーの空間などが設けられています。LEDネオンライトや自然光など様々な光で奥深く神秘的な雰囲気を演出し、年中11~15度の温度を維持しているため夏の観光地として人気です。また、岩盤水が溜まってできた湖をカヤックで移動しながら洞窟の中を見ることができる体験も脚光を浴びています。洞窟内の温度は平均11~15度で、冬は暖かかめですが夏は肌寒く感じられるため長袖の上着を持っていくとよいでしょう。

基本情報

住所 チュンチョンブク道チュンジュ市モクポランギル26 (27485)
最終更新日 2023/12/27
営業時間 4月~10月9:30~18:30(最終入場17:00) 、11月~3月9:00~18:00(最終入場17:00)
休業日 月曜日
案内 +82-507-1447-0517(+82-43-848-0503)

追加情報

Admission Fees 大人10,000ウォン

(洞窟+ボートパッケージ 大人15,000ウォン)

位置